カメラと子育てでパパの毎日を楽しむブログ

カメラが好きな5歳の息子と3歳の娘の二児のパパです。趣味のカメラの話題を中心に書いています!

写真のアクセントとカメラの位置を工夫する 少し味のある写真の撮り方!2

 

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こんにちは。まーとんです。

前回に引き続き、今回も少し味のある写真が撮れるまでを追ってみます!

 

 

 

 今回使ったカメラ

今回の撮影に使ったカメラとレンズです!

・カメラ:OLYMPUS PEN mini E-PM2

・レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8

 

一枚の写真が撮れるまで

被写体を見つける

今回も、早朝に近くの河原を散策してみました。この日はとにかく空がきれいでなんとも言えない色をしていました。この空をメインに撮ってみようと思います。

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 F値:8.0 露出:1/160 ISO感度:200

 

まずは、キレイな空と川を合わせてみました。空のキレイさを収めることはできそうですが、少し物足りない気がします。

 

写真のアクセントを見つける

これだけでは少し物足りないので、アクセントとなるものを見つけます。

 

川の中に流木と石により流れが変わっていたので、取り入れてみました。う~ん、少し動きが出たもののこれでもまだいまいちです。

 

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F値:8.0 露出:1/160 ISO感度:320

 

広い視野で周りを見渡してみると、大きな石が力強く川の流れを変えているのを見つけました。水の流れも目を引くような面白い流れをしているので、これはよさそう。

 

大きな石と水の流れをうまく枠内に収めて、素材完成です!

 

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 F値:8.0 露出:1/160 ISO感度:320

 

RAW現像する

今回もLightroomという現像ソフトを使って写真を仕上げていきます。

 

まずは、冬空の透明感を出すために色温度をマイナスに調整しました。また、暗部の明るさだけを持ち上げて大きな石のディテールを出し、空の色をより印象的にするために彩度を上げたり、川から立ち上っている湯気をより幻想的にするため若干明瞭度を落としたりして…

 

はい、完成!

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空のキレイな色をしっかり収めつつ、大きな石が生み出す川の流れの力強さと、川から立ち上る湯気の幻想的な様子を詰め込んでみました!

 

ワンポイント!カメラの位置を工夫する

上の写真たちは、何気なく撮っているように見えますが、実は川の水面ぎりぎりまでカメラを近づけ、下からあおるようにして撮っています。手を滑らせれば、カメラは川の中…非常に危険な状態です。

 

しかし、このようにカメラの位置を工夫することで、空を広く映すことができ、川の流れの臨場感や力強さを表現することができます。

 

普通に大人が棒立ちで撮る写真には限界がありますし、いつもと違った景色は見えてきません。今回のように、下からあおるように撮ってみたり、逆にカメラを持ち上げて上から見下ろして撮ってみたりと、普段と違う視点から見てみると面白い写真になることはよくあるので、ぜひ試してみてくださいね。

 

…ただし、下からあおって撮影する場合は周りに注意してくださいね。有らぬ疑いをかけられても責任は負いかねます。

今回使用したおすすめのレンズです↓

まとめ

今回も、少し味のある写真が撮れるまでを追いかけてみました。

 

今回のポイントは、写真のアクセントを見つけること、カメラの位置を工夫することです。いつもの写真にアクセントを出しつつ、違う視点から世界を切り取ることで面白い写真が撮れ、もっともっと写真が好きになりますよ。