カメラと子育てでパパの毎日を楽しむブログ

カメラが好きな5歳の息子と3歳の娘の二児のパパです。趣味のカメラの話題を中心に書いています!

子供への「しつけ」はほどほどに。子供と一緒に親も育つ「子育て」

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こんにちは。まーとんです。

 

今回は、私が子育てを通じて「しつけ」について考えたことです。押し付ける気はまったく無いので、「こう考えるパパもいるんだなぁ」くらいで読んでもらえるとうれしいです。

 

 

 

 

「しつけ」の大切さ

私は小さい頃から両親に割としっかりしつけやルールを教え込まれて育てられてきた方だと思います。

 

挨拶やお箸の持ち方、食事中のルール、苦手なことや嫌いなことも努力すればできる、など、教え込むのは大変だっただろうなぁと思うことをたくさん仕込んでもらいました。

 

今でもご飯はひと粒たりとも残しません。米粒を残すと目が潰れると教え込まれたからです。笑

 

そのおかげもあって、社会に出てからも割とルールを逸脱せずに、特に不自由なく暮らせているので、両親には本当に、本当に感謝しています。

 

一方で、「しつけ」の代償も…

一方で、今現在の自分に困っているなぁと思うことは、自分の好きなことがわからなくなってしまったこと。

 

最近は写真という趣味を見つけて、それにのめり込めていますが、特に、結婚して子供ができて、家族が出来てからは一人になることの罪悪感がなんとなくあり、自分の時間が作れず、しかも好きなことがわからず、仕事と家庭だけの繰り返しで、精神的に辛い時期がありました。

 

幸せな家庭を持ったんだから、頑張って働くべき、可能な限り家族と一緒に時間を過ごすべき、たくさん子供と遊ぶべき…。

 

この原因を考えると、幼少期に親のしつけから、「〜すべき」をたくさん教わったため、自分の「〜したい」がわからなくなってしまったのかなぁと感じています。

 

自分の「しつけ」癖はなかなか治らない。。

そんなしっかりしつけを仕込んでくれた両親に育てられた癖なのか、やはり自分の子供にも自然と口うるさくなっていました。自分では全く気づかずに。

 

特に一人目の子供には、二人目の子供が生まれてお兄ちゃんになってからというもの、まだ2歳くらいだというのに、私の培ってきた「〜すべき」をたくさん押しつけて、それが出来ないときつく当たったりした時期もありました。まだまだ幼くできるはずもないのに。。今は反省しかありません。本当にかわいそうなことをしました。。あの頃に戻れるなら戻りたい。。

 

自分では気づかなかったこの癖を、嫁に指摘してもらい、今では極力「〜すべき」を押しつけないように、のびのびと子育てをしている、…つもりです。

 

…ですが、やはり長年培ってきた癖ですね、自然といつもの調子が始まっていて、よく嫁に指摘されて、はっとすることがあります。長年の癖を直すのは本当に難しい。。

 

自分も一緒に成長できる子育てって素晴らしい

子育てに真剣に向き合わなければ、こんな自分の癖に気づくこともなかったろうなぁと考えると、子育てって子供を育てるだけでなく、自分も一緒に育っているなぁという実感があります。

 

これからは、自分の子供には、私の両親がしてくれたように社会のルールはしっかり教えつつ、一方で、私が考える勝手な「〜すべき」を押しつけすぎず自分の好きなことにしっかり向き合って、好きなことを見失わないように、とにかくのびのび育ってもらえたらうれしいですね。

 

…その方針のせいもあってか、現在我が家は、長男のブームの「廃材を使って作ったロボット」たちで溢れかえっています。。バランスって難しい。苦笑