カメラと子供とおでかけ

栃木在住の二児のパパが日々の生活で気になっていることを分かりやすくまとめます

室内で手ブレしないきれいな写真を!外付けフラッシュのすすめ

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こんにちは。まーとんです。

 

今回は、室内での写真を劇的に変える外付けフラッシュの話です。室内での撮影時の手ブレに悩む人室内でもきれいな写真を撮りたい人は試してみる価値ありですよ。

 

 

外付けフラッシュってなに?

よく結婚式などで、カメラマンがただでさえでかいカメラに、黒い筒状の物体を付けているのを見たことがありませんか?そう、あれです。

 

私も、あれがフラッシュだというのは知っていましたが、被写体に当てるわけでもなく真上や斜め上に発光してみたり、何の意味があるの?と思っていました。

 

実はあれ、天井や壁に光を作り当てて反射させて間接的に光を当てる「バウンス」という手法なのです。このバウンス撮影をすると、写真のレベルが一気に上がったような気になれます。

 

外付けフラッシュのいいところ

きれいな光を作ってくれる

内蔵フラッシュ付きのカメラを使って撮った写真は、明らかにフラッシュを焚きましたという感じで、不自然な光の感じになったり、顔のテカリが出たりします。

 

外付けフラッシュは光の当てる方向を自由に変えられるため、間接的に光を当てることでやさしい光を作り出し、自然できれいな写真が撮れます。

 

手ブレが抑えられる

暗いところで写真を撮るとブレやすいですね。あれは、写真を記録するために十分な明るさが足りないので、カメラが自動的にシャッタースピードを遅くするため。シャッターが開いている時間の光(景色)を一枚の画像として記録するため、手ブレが発生してしまうのです。

 

つまり原因は、十分な明るさがないから。外付けフラッシュのやさしい光で補ってあげれば、シャッタースピードを速くでき、暗めの部屋でも手ブレしない写真が撮れるようになります。

※難しいことを省いて書きましたが、間違いはないはず

 

オススメの外付けフラッシュ

キレイな写真が撮れる外付けフラッシュですが、お値段が高いのが難点。。純正品を買うと、20,000〜30,000円はしてしまいます。

 

試してみたいけどお値段が…という人にオススメなのが、中国のNEEWERという企業の外付けフラッシュTT560!!なんと3000円ちょっと(執筆当時)で買えます。Nikon、Canon、PENTAX、OLYMPUSなどに対応と、幅広いカメラに取り付けられるのも売りです。

 

かなり怪しみながら私も購入して使いましたが、普通に使えています。純正品と違い少しコツが必要ですが、外付けフラッシュの効果は十分に実感することができます。

外付けフラッシュの使い方と効果

これがNEEWER製の外付けフラッシュTT560です。iPhone6sとの比較ですが、かなりデカイ。3000円の割にはしっかりした作りです。

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しかも、使うには単三電池が4本も必要です。これをカメラの上に付けるわけですから、かなり重いです。。

 

取り付ける

取り付け方は簡単。フラッシュ取り付け部分に差し込み、付属のネジで止めるだけ。OLYMPUSのカメラにつけるとこうなります。…せっかくのコンパクトでおしゃれなカメラが台無しですね。笑

 

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カメラ側の設定をする

取り付けたら、まずはフラッシュの電源は入れずにカメラの設定をいじくります。

設定といっても難しくはなく、明るさを暗くするだけ。カメラの設定は暗くしておいて、足りない光をフラッシュで補うイメージです。これくらいの暗さで写るように設定します。暗すぎるように思えますが、問題ありません!

 

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焦点距離:25mm F値:10 露出:1/125 ISO感度:2000

フラッシュ側の設定をする

カメラの次はフラッシュの設定です。光源の先は天井、真上に向けてあげます。電源を入れて、光量ボタンを押して光量を変更するだけ。とりあえずこれくらいに設定してみます。

 

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これで準備は完了!とりあえずこれくらいの設定で撮ってみて、写真の明るさに応じてフラッシュ側の光量を変更します。

撮影する

早速撮影してみます。フラッシュの光源が天井に向くようにしながら、パシャり!!

 

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◆フラッシュなし 焦点距離:25mm F値:10 露出:1/13 ISO感度:2000

◆フラッシュあり 焦点距離:25mm F値:10 露出:1/125 ISO感度:2000

 

拡大すると特によく分かりますが、フラッシュを使うと手ブレも抑えられ、不自然な影も消えているのが分かります。また、フラッシュなしでは露出(シャッタースピード)が十分稼げていません。フラッシュなしでは、このような止まった被写体でもブレているので、動いている子供とかだともう目も当てられません。。これで3000円ちょっととは、ホントに驚きです。

※敢えて違いが出やすい設定にはしています

 

外付けフラッシュのいまひとつな悪いところ

とにかく重いしでかい

仕方ないのですが、重い、でかい。。この状態でカメラを落としてしまうようなことがあると悲惨なので、ストラップを首にかけて注意して使いましょう!

 

撮りはじめるまでに時間がかかる

これも個人的にはかなりネックなのですが、「お、シャッターチャンス!?」と思ってから、カメラを取り出して、フラッシュを取り付けて、設定をして、とやっていると完全にシャッターチャンスを逃します。落ち着いて撮れるシーンでは良いのですが、子供の撮影などではひと工夫必要かもしれません。

 

耐久性にやや難あり

口コミサイトを見てると分かりますが、すぐに故障したという報告が多く見られます。そういう私も実はこれが二台目で、一台目は4か月ほど使い倒した結果、発光しなくなりました。。

 

不具合があっても自己責任

あくまで純正品ではないので、何かが起こっても自己責任です。まぁ、3000円ですしね、少なくとも私は値段以上の価値はあると思っているので、おすすめしますよ。

 

ちなみに、私はこれのおかげでフラッシュの素晴らしさに魅せられて、メインのCanonのカメラ用には、純正品のフラッシュを購入してしまいました。

 

まとめ

今回は、室内で手ブレしないきれいな写真が撮れる外付けフラッシュの話でした。

 

フラッシュへの熱がこもりすぎてついつい長文になってしまい、私のつたない話では魅力が十分伝わったかは不明ですが、一気に撮れる写真のレベルが上がるのは間違いないと思います。しかも、純正品に手を出さなければ、失敗してもそんなに痛くない額です。

 

室内でもきれいな写真が撮れるようになると、もっともっと写真が好きになれますよ。