カメラと子供とおでかけ

栃木在住の二児のパパが日々の生活で気になっていることを分かりやすくまとめます

誰でもまとまりのある写真が撮れる5ステップ!!少し味のある写真の撮り方!10

こんにちは。まーとんです。

今回は、私がいつも写真を撮るときに考えていることを書き起こしてみました。この通りやってみると、誰が撮っても安定したいい写真になりやすいと思います!ぜひお試しあれ~。

ステップ1:撮りたいものを見つける!

まずは、これを撮りたい!とか、これはキレイだ!というものを見つけます。これが写真を決めるので、フィーリングを大事に周囲をよく見渡します。

私がいつもカメラを持ったときに目を光らせて見つけているのは、こんな被写体です。

  1. キレイな色
  2. 面白い形
  3. 仲間外れ
  4. 規則的に並んだもの  …などなど

 

一度これを撮りたいと決めたら、これからのステップは、いかに撮りたいものを活かしてあげるかだけを考えるようにします!

 

ステップ2:大まかな構図を決める

次に大まかな構図を決めます。私がいつも意識している構図のラインナップはこんな感じです。どんなカメラの本にも載っている基本的なものばかりですが、どの構図もやはり安定感があります。

 

日の丸構図

f:id:machapapa2929:20190125195932j:plain

単純にドーンと真ん中に被写体を配置する一番とっつきやすい構図です。まずはこの構図で撮っておけば間違いはないはずです。とにかくドカンとダイナミックに切り取るのがポイント!!

注意点は、シンプルゆえに飽きやすいので、多様しすぎないこと。あとは、意図しない余分なものを写さないことです。

◆作例

f:id:machapapa2929:20190125200242j:plain
f:id:machapapa2929:20190125200238j:plain

 

三分割構図

f:id:machapapa2929:20190125201026j:plain

文字通り、写真の枠を縦横三分割にするライン上やその交点に被写体を配置する構図です。こちらの記事で取り上げているので参考にしてください。↓

非常に安定感があるので、私はついついこの構図が多くなってしまいます。あまり多すぎると面白みがないんですけどね…。

 

二分割構図

f:id:machapapa2929:20190125200457j:plain

縦横に二分割したライン上に被写体を配置する構図です。非常にシンプルに画面整理が行える構図で、自然風景などでも扱いやすいのが特徴です。

ポイントは、なるべく被写体を限定しつつ、シンプルにしあげることです。

 

◆作例

f:id:machapapa2929:20190125200825j:plain

優しい空の色とそれが写り込んだ川をシンプルに収めました。

 

曲線構図

f:id:machapapa2929:20190125201109j:plain

曲線に注目して被写体を切り取る構図です。奥行や遠近感を出しやすく、曲がりくねった道や川などを撮ると写真映えする構図です。

◆作例

f:id:machapapa2929:20190125201220j:plain

個人的にはこの構図も結構好きで、ついついこの構図に収まる被写体を探してしまいます。キレイに収まると非常に気持ちいいです。広角レンズとの相性も良いです。

 

放射状構図

f:id:machapapa2929:20190125201256j:plain

規則的な被写体を一転に収束させるように配置する構図で、個性的な写真になりやすいのが特徴です。広角レンズとの相性が抜群で、ぐっと手前によって遠近感を強調すると、より面白い写真になりやすいです。

◆作例

f:id:machapapa2929:20190125201822j:plain

 

まずは、特に基本的な日の丸構図と三分割構図が撮りやすいので、まずはこの二種類に慣れてから、他の構図にチャレンジするのがおススメです。

あとは、自分の好みの写真を見つけたり、面白い構図の写真を見つけたら、真似してみることも非常に効果的

私も他人の良い写真を真似るようにして、日々自分の撮れる写真のラインナップを増やしていっています!

 

ステップ3:背景を整える

被写体選びも重要ですが、よい写真になるかならないかは、ここが分かれ目だと個人的には思っている非常に大事なステップです。

余分なものを写さない

過去に記事にもしましたが、印象的な写真にするためには非常に大事なことです。

私が余分なものを写さないために工夫しているのはこんな感じです。

  1. 余分なものが動かせるなら、どかす
  2. 余分なものが写らないような位置に移動する
  3. ぼかして目立たなくする
  4. 焦点距離を望遠側にして、写る範囲を狭くする

スマホ撮影でできるのは1と2ですが、本格的なカメラのぼかしやすく焦点距離が変えられる強みを生かせるのは3と4でしょう。

一歩左右に動いただけでも、背伸びをしたりしゃがんだだけでも、写真の印象ってガラッと変わるものです。いろいろ試してみましょう!

 

被写体をより活かせるものを加える

被写体の良さを邪魔しないように、アクセントを加えるといい写真になりやすいです。三分割構図の場合では、対角に別のものを配置したり、あとは前ボケを入れてあげたりするのもよいです。

◆作例

一枚では少し物足りない手前の葉っぱの三分割構図の対角に、色の違う葉っぱを配置してあげました。

f:id:machapapa2929:20190125203348j:plain

前ボケを追加して、より印象的に仕上げました。

f:id:machapapa2929:20190125203332j:plain

 

ステップ4:明るさを調節する

露出補正をして被写体にあった写真の明るさを調節します

基本的に、花、、料理、女性、子供などは、明るめに撮ると失敗することが少ないです。

 

このステップで写真の印象はガラッと変わります。極端に明るくしたり、暗くしてあげたりすると、個性的な写真になりやすいのでいろいろ試してみると面白いですよ。

◆作例

明るめに撮ると生き生きとした印象に。

f:id:machapapa2929:20190125205845j:plain

暗めに撮ると、哀愁漂う大人な印象に。

f:id:machapapa2929:20190125210537j:plain

【おまけ】ステップ5:RAW現像する

撮影5割、現像5割とも言われるくらい、実はとても大事な作業になってきます。…が、カメラをはじめたての頃はとっつきにくいのがこのRAW現像。

必須ではないので、今回詳細は割愛しますが、日ごろからRAWでデータを残しておくと後々いいことがありますよ。

◆作例

RAW現像前

f:id:machapapa2929:20190125211756j:plain

RAW現像後

f:id:machapapa2929:20190125211724j:plain

RAW現像で全く別の写真に生まれ変わることも…。やり過ぎると好みは分かれますけどね。

 

まとめ

今回は、私がいつも写真を撮るときに考えていることを書き起こしてみました。

写真の撮り方は人それぞれだと思いますが、少なくとも私はこのステップでそこそこよい写真が撮れたなぁと思うことがよくありますので、おススメですよ~。

これからカメラをはじめる人にオススメのカメラをまとめてみました。こちらもぜひ読んでみてください。

写真がうまい人って、被写体を決めた時点で、写真のイメージもほぼ決まってしまうんでしょうね。。自分ももっとうまくなりたい。。

とにかく写真をたくさん撮って、これからもどんどん腕を磨きたいと思います!!

 

長い記事にお付き合いいただき、ありがとうございました!!!