カメラと子育てでパパの毎日を楽しむブログ

カメラが好きな5歳の息子と3歳の娘の二児のパパです。趣味のカメラの話題を中心に書いています!

プライバシー保護にも使える!パワポで写真の一部分だけぼかす方法!!

こんにちは。まーとんです。

今回は、以前に記事にした、パワポで写真を編集する方法を応用して、写真の一部だけをぼかしてモザイク的な編集ができる方法を紹介します。

近年、プライバシーの問題に注目が集まる中、手軽なパワポで簡単に編集できるのでぜひ試してみてくださ~い!

写真の中で隠したいものを隠すには?

写真は載せたいけど、一部分だけ隠したい。。…なんてことよくありますよね。偶然映り込んでしまった他人とか、車のナンバーとか。。プライシーの問題がよく取り上げられる近年では、特に注意が必要となっています。

 

よくネットで見かけるモザイクや目隠しの方法として、かわいらしいスタンプを貼り付けたり、典型的な黒色の四角形を目の部分貼り付けて、「容疑者A」的な感じで隠す方法などを見かけます。

スマホのアプリなんかでは、最近は便利なものも出ているようですが、実は、本格的にモザイクをしようと思うと、写真を加工するにはなかなかハードルが高かったりします。

そんな本格的風な加工がおなじみパワーポイントでできてしまうので、その方法を紹介します。

 

それではやっていきましょう!!

手順1:スライドいっぱいに写真を貼り付ける

まずは、加工したい写真をスライドいっぱいに貼り付けます。

以前の記事を参考に、写真と同じアスペクト比にスライドサイズを合わせて貼り付けるだけです。※下の記事のポイント1です。

www.ma-tonblog.com

手順2:複製したスライドでマスクを作成する

手順1で作成したのと全く同じスライドを複製します。

手順は、左のカラムの作成したスライド上で右クリック>スライドの複製、です。

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続いて、複製したスライド上の写真の上でダブルクリックして、写真の書式設定にしてから、トリミング>図形に合わせてトリミング>楕円、を選択します。

※これは楕円形にぼかす場合の紹介です。他にお好みの図形があれば、ここで選択してもらってOKです。

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すると、大きめの楕円状に写真が自動的にトリミングされるはずです。

 

今度は、楕円の形を変形して、ぼかしたい部分だけトリミングするようにします。

トリミングされた画像をクリック>トリミングを選択し、隅に出ている黒色のガイドをドラッグして、ぼかしたい部分だけを切り取るように選択します。

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でき上がりはこんな感じ。これでぼかすマスク部分の準備は完了です。

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手順3:マスクにアート効果を追加する

続いて、出来上がったマスクにアート効果を追加します。

トリミングしたマスク上で右クリック>図の書式設定>効果>アート効果を選択し、アート効果のプルダウンから、ぼかしを選択し、半径を100に設定します。

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するとこんな感じ。

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アート効果はいろいろなものを試してみましたが、プライバシー保護の観点からは、ぼかしで半径100が一番効果がありそうでした。

ここは好みなので、いろいろ試してみてください。なんだか別の使い道もありそうな予感もします。

注意点は、作成したマスクの位置や大きさを絶対に変えないことです。

手順4:作成したマスクを元の画像に貼り付ける

最後に、作成したマスクをコピーして元の画像に貼り付けるだけ。最大の注意点である、作成したマスクの位置や大きさを変えないこと、を守っていれば、元のスライド上で貼り付けを行うと、マスクは元の画像とぴったり重なるはずです。

 

あとは、以前の記事で紹介した方法で、スライドを図(JPEG)として保存します。

名前を付けて保存>ファイルの種類を「JPEG ファイル交換形式」 にして保存するだけですね。

 

完成したのがこちらの写真です。しっかり狙った部分だけぼかしが入れられていますね。

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まとめ

以上、パワポを使って写真の一部分だけをぼかす方法を紹介しました。

とても身近なパワーポイントというソフトですが、様々な使い道があるんですね。

手軽にぼかしが入れられるため、様々な場面で活躍できると思うので、ぜひ試してみてくださいね~!