カメラと子供とおでかけ

栃木在住の二児のパパが日々の生活で気になっていることを分かりやすくまとめます

【初心者向け】シャッター音の正体は?カメラの構造をまとめてみた!

こんにちは。まーとんです。

カメラのシャッターを切るときにする「パシャッ!」って音って、どこからしているか知ってますか?あの音の正体は、カメラの構造を見てみると分かるのです。

今回は、一眼レフカメラの構造をなるべく簡単にまとめてみたので、カメラに全く詳しくない人も一緒に勉強してみましょう!!

カメラによって違うシャッター音

シャッター音って、実はカメラの種類によって微妙に違うんですよね。カメラ好きの人は、最終的にシャッター音が決め手でカメラの購入することがあるくらい。私もあのシャッター音の撮っている感が大好きで、一眼レフカメラを持っているといっても過言ではありません。

 

そもそも、このシャッター音ってどこからしているんでしょう?…実は、一眼レフカメラの中に入っている①メインミラー(レフレックスミラー)と呼ばれる部品が、撮影時に跳ね上がる際に鳴る音、と、②シャッター幕が開く音、と言われているんです。

 

…いきなり専門用語が飛び交って「とっつきにくいなぁ。。」と思ったあなた!!なるべく簡単に説明するよう心掛けるので、ぜひお付き合いください。笑 

 

そもそもカメラの中身はどうなっている?

そもそもカメラの中身はどうなっているんでしょう?ざっくり主要部品だけ抜き出すと、こんな感じになっています。カメラを横から見て透かした図です。

◆カメラの構造f:id:machapapa2929:20190216230220j:plain

デジタル一眼レフカメラの最大の特徴は、レフレックスミラーペンタプリズムがあること。これは、レンズから入ってくる光をファインダーから見るために必要な構造なのです。

ちなみに、一眼レフカメラの「一眼」は、一つのレンズから撮影する像そのものが見られることから、「レフ」はレフレックスミラー(反射ミラー)から来ているんですよ~。

 

軽くて小型なのが人気のミラーレス一眼のカメラは、このレフレックスミラーとペンタプリズムがないカメラのこと。これらの部品ってなかなか重くて大きいので、それを無くすことで軽量かつ小型にしているんですね。

 

撮影前後でカメラ内で何が起こっている?

それでは、一眼レフカメラが、レンズから入ってくる光をどうやってファインダーから見ているのか?撮影前のこっちの図を見ると分かります。

◆撮影前f:id:machapapa2929:20190216230836j:plain

レンズから入ってきた光は、まずレフレックスミラーに当たり、反射されてペンタプリズムに行きます。次に、ペンタプリズムでまたまた反射されてファインダーに届く、という分けです。

ファインダーから見ている光は、ミラーやプリズムで反射された光なんですね。

 

続いて、撮影するときにカメラ内部では何が起こっているのか?それが次の図です。

◆撮影時f:id:machapapa2929:20190216233856j:plain

撮影時は、レフレックスミラーが跳ね上がり、レフレックスミラーの後ろにあるシャッター、イメージセンサーに光が届くようになります。

シャッター幕が開いて、イメージセンサーに届いた光が記録され、カメラ内部で処理されて、普段見ている写真になるのです!

 

シャッター音の正体は?

それでは、シャッター音の正体ですが、撮影時の「レフラックスミラーが跳ね上がる際に鳴る機械音」と、イメージセンサー手前の「シャッター幕が開く音」だと言われています。…意外と普通でしたね。苦笑

f:id:machapapa2929:20190216233309j:plain

ちなみに、一眼レフカメラでもファインダーを使わずに液晶モニターを利用して撮影する「ライブビュー撮影」時は、すでにレフレックスミラーが上がった状態になっています。

通常撮影時とライブビュー撮影時のシャッター音は違うと思いますが、ライブビュー撮影時のシャッター音が、純粋にシャッター幕が開く時の音、ということになります。

私は、圧倒的に通常撮影時の音の方が好きなので、子供を撮るとき以外は、なるべくライブビュー撮影は行いたくないのです。

子供を撮るときは、ライブビュー撮影の方がおススメです。詳しくはこちらの記事をどうぞ。

www.ma-tonblog.com

まとめ

今回は、カメラ内部の構造をまとめてみました!

ただ何となく撮影するよりも、原理原則を知って撮影した方がいい写真が撮れたりするものです。私にとっても、このようにまとめることは理解が深まるので、備忘録も兼ねて今後もちょこちょこまとめていきたいなぁと思いました。