カメラと子供とおでかけ

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単焦点レンズのメリットは背景のボケ!キットレンズと単焦点レンズを比較してみた【初心者向け】

キットレンズ 単焦点 比較

✔カメラとキットレンズを買ったけど、思った写真を撮れない…。
✔カメラに慣れてきたから、単焦点レンズでも買おうかな。
✔背景を大きくぼかした写真が撮りたいな。

こんにちは。まーとんです。
そんなあなたのために、キットレンズと単焦点レンズをゆるく比較してみました。

今回は、私の持っているキットレンズと単焦点レンズをゆるく比較してみました!カメラをはじめたての人、単焦点レンズを買おうか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね^^

本記事の概要

キットレンズ 単焦点 比較キットレンズ 単焦点 比較

比較したレンズ

今回比較に使ったのは、こちらの3本のレンズです。

◆キットレンズ

OLYMPUSのカメラを買うと付いてくる標準ズームレンズです!

◆25mm 単焦点レンズ

◆45m 単焦点レンズ

どちらも私のお気に入りの単焦点レンズです!

また、使ったカメラは、OLYMPUSのPEN Mini E-PM2という機種です。恐らくもう新品で買うことはできないので、こちらの現行機種の下位グレードと思っていただければいいです。

レンズの基礎についてはざっくりこちらの記事にまとめてあるので、分からない方はさっと読んでみてください。

それでは、単焦点レンズの特徴を確認しながら、キットレンズと単焦点レンズを比較していきましょう!

単焦点レンズのいいところ

まずは、単焦点レンズのいいところです!

背景をぼかすのが簡単

単焦点レンズの大きなメリットは、背景を大きくぼかせることです。

背景のボケに大きく影響するのが「F値」で、F値が小さければ小さいほどピントが合っていない部分、つまり、背景を大きくぼかすことができます。

単焦点レンズは、キットレンズに比べてこの「F値」をより小さくできるように設計されているため、背景が大きくぼかしやすくなっています。

 

例えば、焦点距離を25mmにしたとき、キットレンズで設定できるF値は最低で4.5。一方で、焦点距離25mmの単焦点レンズのF値は、最低で1.8まで設定できるのです!

この違いにより、単焦点レンズは背景を大きくぼかすことができます。

実際に、写りはこれくらい違います!下の単焦点レンズの方は、背景が大きくぼけているのがよくわかりますね!

キットレンズ 単焦点レンズ 比較

キットレンズ 単焦点レンズ 比較

少し別の写真も載せてみます。こちらも背景のボケが大きく違うのが分かります。

キットレンズ 単焦点レンズ 比較

キットレンズ 単焦点レンズ 比較

続いて、焦点距離45mmの単焦点レンズもキットレンズと比較してみましょう。どちらも可能な限りF値を小さくして撮影しました。

キットレンズではF値は5.6までしか小さくできませんが、単焦点レンズは1.8まで小さくできます。この設計の違いがボケに大きく影響しているのが分かりますね^^

キットレンズ 単焦点レンズ 比較

キットレンズ 単焦点レンズ 比較

背景を自然とふんわりぼかしてあげられるのがいいカメラの醍醐味ですよね。一気に本格的なカメラで撮った感が増しますね。

撮影のポイントは、絞り優先(AやAv)モードにしてF値を小さくするだけ。まずは、背景を大きくボカして写真の楽しさに触れるのが一番です!一気に写真が楽しくなりますよ~^^

ただし、いつかただボカせばいいってわけじゃないことが分かるときがきっときます。

暗いところでもシャッタースピードをかせげる

単焦点レンズを使うもう一つのメリットは、暗いところでもシャッタースピードを稼げること。つまり、手ブレしにくくなります!

難しい話は割愛しますが、一般的にF値が小さいレンズは明るいレンズと言われており、F値が小さいほど一度に多くの光を取り込むことができます。そのため、シャッタースピードが短くても明るい写真が撮れるため、手ブレの抑えた写真が撮れる、というわけなのです。

詳しく勉強したい人は、「F値・シャッタースピード・ISO感度」の関係を調べてみましょう!

ちなみに、先ほど紹介した写真でシャッタースピードにどれくらいの差があるのでしょうか?ISO感度を揃えて比較してみます。

単焦点レンズ キットレンズ 比較

単焦点レンズ キットレンズ 比較

今回は比較的明るくて撮影には易しい環境でしたが、「キットレンズが1/100に対して、単焦点レンズが1/800」とこれだけシャッタースピードが違います。

このことからも、暗いところでは単焦点レンズの方がよりシャッタースピードを速くでき、手ブレしにくいことが分かりますね。

暗い室内で写真を撮ることが多い場合、圧倒的に単焦点レンズが有利です。
室内で動き回る子供を撮るのに重宝します!

安価に入手できるものが多い

あくまで「比較的」がつきますが、安価に入手できるものが多いです。

今回使ったレンズは、どちらも3万円程度で購入することができます。 はじめてレンズを買う人には高く感じるかもしれませんが、レンズにしては安い方です。苦笑

少なくとも私は3万円以上の価値を見出しているので、買ってよかったと心から思っています。

単焦点レンズ 比較

単焦点レンズ 比較

単焦点レンズ 比較

子供の写真もたくさん残すことができました!

Canonのカメラを使っている人は、こちらのレンズが有名です。非常に安価でいいレンズです。

単焦点レンズのいまいちなところ

そんな単焦点レンズですが、もちろんいまいちなところもあります。

レンズでズームできない

ズームレンズのように、レンズをぐりぐりっと回してズームすることができません。そのため、自分の足で動いて構図を決めなければなりません。これが慣れるまでは結構しんどいです。

一方で、自分の足で歩くことで被写体との距離感を身に着けることができるのがいいところでもあります。とってもいい勉強になりますよ^^

「ここでカメラを構えるとどんな感じで写真に収まるか」がだんだんわかってきます。

場面によってはレンズの付け替えが必要

ズームの分を足で稼ぐとは言ったものの、やはり足で稼ぐにも限界はあるわけで付け替えが必要な場面もあります。

私も以前に船の上で写真を撮る機会があり、単焦点レンズしか持ち込まなかったのですが、ズームレンズがあったらなぁ。。と何度思ったことか。笑

まぁ単焦点レンズしかなかったらなかったで、割り切って楽しむのが一番ですよ^^

いいところの方が間違いなく多いので、単焦点レンズは少なくとも一本持っておくと写真が一気に楽しくなります。

まとめ

今回は、キットレンズと単焦点レンズをゆるく比較してみました。

カメラを持っているのに単焦点レンズを持っていないという方は、少なくとも一本は持っておくと、写真を撮るのが一気に楽しくなること間違いなしですよ^^

はじめてのカメラ選びにはこちらの記事が参考になるので、ぜひ読んでみてください。

 

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